はいさい、まちやぐぁーです。
今日は、「ピタンガ」の木が実を
つけていたので紹介します。
「ピタンガ」は、ブラジル先住民族の言葉で、
「赤い実」という意味で、見た目の赤い実から
名前がついたみたいです。
また、和名の一つであるカボチャアデクも
見た目がかぼちゃの形に似ていることから
ついたみたいです。
あまり日持ちのしない果物なので、ジャムや果実酒など加工して
食べることが多い果物です。
あと、ピタンガは3月13日の誕生果で、果物言葉が「希望・純潔」
だそうです。
トロピカル王国物語のマカダミアナッツの石台(スタンプ台)の
後ろにマカダミアナッツの木があります。
さらにその後方にある「ピタンガ」が、今たくさんの実をつけて
いますので、お立ち寄りの際はご覧くださいね。