フルーツギャラリー
フルーツギャラリーでは、フルーツの意外な効果や使われ方、おもしろい食べ方などを解説したパネルを展示します。『フルーツらんどに行けば、フルーツのすべてがわかるかも・・・』をコンセプトに、フルーツのことが新発見できる楽しいギャラリーです。
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OKINAWAフルーツらんどは全天候型亜熱帯体験施設。だから雨の日でも安心して見学できます。障害者設備も完備
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このフルーツな〜んだ!?

ギャラリー内にはたくさんのパネルが展示されています。恐らくまだ見たことのないフルーツもあるのでは?子供達だけではなく、大人にもためになるフルーツに関する「へぇ〜」がたくさん!

左の写真は「パラミツ」という果物の実!
パラミツ
ギネス認定!
世界最大のフルーツ!


パラミツの原産地はインドの西ガッツ山脈と言われていて、現在では東南アジアを中心に、中南米などでも栽培されています。果実は長さ45〜70cm、幅30〜40cm、重さ30kgにもなり、「世界最大の果実」としてギネスブックに紹介されています。
 沖縄県では、 庭木果樹として植えられたり、果樹園に数本植えられていて、 7〜11月にかけて収穫できます。幹から複数の果実がぶら下がっている場面は圧巻です。 果実の収穫期は、沖縄では果実表面のイボの先端がやや丸まった頃で、よく熟した果実の果肉を生で食べます。味わいは、やわらかく独特の香り。種子のまわりにあるパルプ質の仮種皮の方が甘く歯ざわりもよくておいしい。種子も焼いたり煮たりして食べることができ、クリのような歯ざわりと味わいです。東南アジアなどでは果実が軟化してから収穫し、果肉でスープやシチューをつくったり、カレーに混ぜて食べることもあるようです。
レンブ
薔薇と林檎にたとえられる
香りと味わい


ローズアップルと呼ばれるフルーツ、レンブはマレー半島が原産で、熱帯・亜熱帯アジアでは多く栽培されている。果実の色は品種により異なりますが、緑色やピンク色のものが多くみられます。品種によって異なりますが、果肉はシャリシャリ、水分量がやや多く、少しの酸味と甘味で、淡いリンゴの様な香りがします。淡白な味わいですが、清涼感があり、喉の渇きをかるく潤すのに良い果樹です。果実は7〜8月頃に熟し、円錐形もしくは先のつぶれた洋ナシ形。「鈴なり」とはまさにレンブの果実が実っていることを表しているのではないかと思うほど、毎年いっぱい実をつけます。熱帯果実でこれはどたわわに実る木は少ない。そのまま生で食べるよりも、食塩水や砂糖水につけるのがオススメ。よく熟した果実は甘味があり、ジューサーにかけて砂糖を加えてジュースにするとおいしい。
サポジラ
コロンブスの時代にも
チューインガムがあった!?


別名をチューインガムノキともいうサポジラ。中南米はカリブ海沿岸が原産地で、果物を取る一方、チューインガムの原料として樹液からゴム物質を採るための栽培もあるそうです。
コロンブスが新大陸を発見した際、そこの住民たちがこの木から採ったゴムを好んで噛んでいるというのを見たという話も残っているようです。常緑高木で、葉は厚く表面は光沢があり、1年中花をつけているので花と果実が同時に見られます。果実の形は球形〜楕円形で果肉は茶褐色、カキのタネに似た種子を数個含んでいます。土地に対する適応力が強く、どんな土地でも比較的よく生育します。種子からでは結実までに長い時間がかかりますが、果実が完全に大きくなったところを見計らって収穫し、追熟させてやわらかくしてから食べます。強い甘味と独特の香りを持ち、ジャムやシャーベットなどの加工用としても利用されています。
コーヒーの木
世界中を魅了する
赤い実


コーヒーの木の原産地は、エチオピアのアビシニア高原といわれていますが、熱帯地方でよく生育し、木は約3〜3.5メートルの高さになります。栽培地ごとに移入された年代や経路が異なること、栽培の過程で変異種の発見と品種改良が行われた結果として、栽培のための品種が数多く存在しています。花は葉のわきに多数つき、白色で香りがよく、果実は楕円形で赤く熟し、中に2個の種子があります。これがいわゆるコーヒー豆として、焙煎され熱湯で煮出し、香り豊かなコーヒーとなります。コーヒーの木は、常緑で赤い実を長期間にわたって結実させることから、その外観の美しさのために観葉植物として室内で栽培されることもあります。熱帯性気候のブラジルが有数のコーヒー生産国で、年間の生産量は世界の総生産量の30%を占めています。
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